Saturday, September 27, 2008

ベビーチェアベルト

長女がベビーだった頃、「ベビーチェアベルト」(←仮名)なるものを作りました。

ある日、友人のお宅にお邪魔したとき、食事中に子供用椅子が足りなくて、友人が出してくれたベビーチェアベルト。
大人用の椅子に装着し、ベビーがしっかり座れるようにできるカバーのようなものです。

同じような商品が欲しいなーと思い、帰宅してから類似品を探してみたのですが、商品名も分からないし、思ったような物が見つかりませんでした。
友人も知り合いから譲ってもらった品だそうで、製造メーカーも不明でした。

入手できないなら、自分で類似品を作ってみよう!ということで、プロジェクト開始。
友人からそのベビーチェアベルトをお借りし、サイズやデザインなどを研究して自分なりにデザインしてみました。
サンプルのチェアベルトはキルティング生地だったので、まずキルティング生地と小物を買いにファブリックストアまでGO!

とても可愛いキルティング生地を見つけ、大満足で即買いでした。
私が見つけた布は、フリース生地が2枚重なったキルティング。
ショッキングピンクと黒のフリースで、リバーシブル。
分厚くてフワフワ。
 
ベビーのお股、お腹、胸を柔らかいベルトがぐるっとカバーし、椅子の後ろでカチッと留める感じです。

サンプルのチェアベルトは留めるところがマジックテープだったのですが、強力マジックテープが見当たらなかったので、太めのナイロンベルトとワンタッチバックルにしました。
どんな幅の背もたれでも、かなりフレキシブルに調整して固定できるように、上部にもベルトと紐をつけました。
 
こんな感じで椅子のタイプが変わっても大丈夫!
 

椅子から外して・・・
  
平らに置くとこんな感じ。
更に、どうしても加えたかった機能はこちら。
 
ベルト、背もたれを畳んで、クッション部分を裏返すと・・・
 
じゃ〜ん!バッグになること!

チェアベルト使用時は、クッション部分をファスナーで閉じることができます。
高さが足りない時は、その中に畳んだタオルなどを詰めることも。

サンプルのチェアベルトには無かったこのアイデア、我ながらスゴい閃き!と思ったのだけれど、作成時は少々頭がこんがらがりました。 
小さい布を使って、何度も表裏返しながら縫い代やファスナーの関係を確認してサンプルを仮り縫いしてみたり・・・。
裏返しても使えるという両面用ファスナーも買いに走りました。

もう一度作れと言われたら、ちょっと自信ないかも。

苦労した一品だったけれど、出来上がり度には満足で、娘二人のベビー時代に活用しました。

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