Wednesday, January 5, 2011

ライトブルーのプリンセスドレス2(パニエ編)

お友達のプリンセスバースデーパーティに出席する次女のために、ドレスを新調することにしました。
短期集中型かつ洋裁スキルも初級から中級を彷徨う私は、数時間で仕上げられる簡単な作品でないといけません。
パーティは今週末。え?!あと4日しかない!
二日に分けて作ろうと思います。
順を追って記事をアップします。

まずはパニエ(表側のスカートをふわっとさせる下着のような物)からスタート。
完成写真はこちら。
 
やや上の角度から撮影していますが、二段チュールのパニエです。
ハードチュールを使っているので、しっかり立ちます。

<材料>
・内側スカートの布(コットン100%)
丈は表側スカートより短く、幅は子供が座ったり足を広げたり自由にできる幅
素材は何でも大丈夫ですが、肌をハードチュールから守ってくれる布がいいと思います。
・ハードチュール(又はソフトチュール)
ハードチュールは表側スカートをしっかり支えてボリュームアップします。
ソフトチュールは表側スカートをふんわり保ちます。
ボリューム度、付け方によって、必要な丈も幅も変わってきますが。
通常チュールは縦半分に折って二重にして縫い付けるので、チュールの必要丈は内側スカート仕上げ丈の二倍弱。
今回のように二段パニエにする場合はもっと必要。
チュールの必要幅は内側スカート仕上げ幅の2〜4倍必要です。


まずは内側スカートを作ります。下洗いもアイロンもしていませんが、気にしない、気にしない。
白の綿100%布。
半分に折って、横を縫いつなげ、輪っかにしたら、裾を三つ折り始末。

 
ハードチュールを縫い付けるラインを書きます。
今回は贅沢に二段。真ん中が分かるように印をつけておきます。

ちなみに、私が洋裁でよく使う印ペンは、子供がお絵描きに使うウォッシャブルマーカー。
洋裁道具で時間が経つと自然に消えるペンもありますが、継続して作業が出来ない場合など、せっかく印をつけたのに、数日後いざ作業しようと思ったら、印が消えていて困ったことがあります。
さらに、布の色柄によっては、ペンの色が薄くて見えにくかったり。
その点、Crayolaのwashable markerは、数種類色以上の色、ペンの太さが選べるうえ、洗濯すると絶対に消えてくれます(メーカーによってはwashbleを詠っていてもお水で消えないことがあるので注意!)。 
まあ、洗濯できないような素材には使えませんが、大抵はこのペンで十分です。

次にハードチュールの下準備。
 
ハードチュールを縦半分に折って二重にし、次に横半分に折ります。
内側スカートと同じ要領で、本当は横を縫い合わせて輪っかにした方がいいのかもしれませんが、私は省略しました。
横半分に折った状態で、両左右、真ん中を大体計って印をつけます。
ミシンの上糸ダイヤルを0、縫い目を最大に設定してギャザー線を縫い、上糸をひっぱってギャザーを均等に寄せ、内側スカートの幅に合わせます。

内側スカートとチュールに付けた印の両左右、真ん中同士を合わせて待ち針で止めます。

 
待ち針をおいたら、ミシンの設定を通常に戻して、内側スカートとハードチュールを縫い合わせます。

 

 
パニエの下の段を付け終わったところ。
上の段も同様にして縫い付けます。
 パニエが出来上がりました。
上段チュールも二重になっていますが、長さは内側スカートの裾まであります。
上段チュールは下段チュールの約二倍の長さで、下段チュールに重なっています。

3へ続く・・・


No comments:

Post a Comment

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...