Friday, January 7, 2011

ライトブルーのプリンセスドレス4(トップス編)

3のプリンセスドレスに続きまして、トップスに行きます。
パーティまで日が迫っているので、ささっと仕上げないと。

仕上がり写真はこんな感じです。
 
トップスの前見頃はレースフリルが5段。
後ろ見頃はファスナー。
ストラップはウエストベルトと同じ素材でサテンリボン風に首の後ろで留めるホルターネック。

<材料>
*前見頃のストレッチサテンニット
シャーリングでギャザーが寄るため、仕上がり幅より1.5倍は必要。
*ストレッチレース
ギャザーを寄せて多めにフリルを作りたい場合は、前見頃の布幅より更に長めに用意。
*後ろ見頃の表布
ストレッチニットで揃えてもよかったのですが、今回はドレススカートと同じ布にしました。
前見頃が収縮して体にフィットするので、後ろ見頃はストレッチ素材でなくてもOKです。
仕上がり幅+縫い代の幅、丈を用意。
*後ろ見頃の裏地用布
*ファスナー
*ストラップ用布
ドレススカートのウエストベルトと同じ、サテン風のブランケットテープを使いました。

まずは布とレースを適当な幅に裁断します。
型紙なしです。
上が前見頃となるサテンニット布、下がストレッチレースです。 
作成途中で少し幅広すぎたことに気づき、5cmほどカットしました。

レースを上から重なるように縫い付けて行きます。
下糸はゴムカタン糸に、上糸は通常の糸で縫うと、シャーリングができます。

レースを全部付け終わった後の前見頃の裏です。

収縮幅を確認して、ちょうど良さそうなストレッチになりました。
当初の予定では、後ろ見頃一枚と前見頃一枚を縫い合わせて筒状にし、ベアトップのようにしようと思っていました。
子供が着るときは、頭から被って肩と腕を出すか、スカートのように足から履いて上半身まで持ち上げるか、のどちらか。
一番簡単なデザインで、子供も着脱しやすいです。
ところが、今回作った前見頃のシャーリングストレッチのみだと、着脱を何度も重ねるうち、又、大きい子が着たらビリッとゴムが切れるかな、と不安になりました。

そんなわけで、予定していたデザインを変更し、後ろ見頃は左右2パーツに分け、ファスナーで開閉できるようにしました。
これで着脱のときにビリッといく心配は無くなりました。
現在細身の次女ならば、ファスナーを閉じたままでも、足からお尻も引っかかること無く着脱できそうです。

さらに、裏地もつけることにしました。
ファスナー部分が補強できるのと、前見頃のシャーリングの裏を隠すことができ、着心地もよくなります。

 フリルを付け終わった前見頃(中央)と後ろ見頃の左右パーツ(表布、裏地用布)。

ファスナー部分、裾を残して、先に後ろ見頃の表布と裏地布を前見頃の両端に縫い付けます。
 
次にファスナーを付けます。
ここが作業中一番面倒なところ。
 
後ろ見頃の裾をどうするか、まだ考えていませんでした・・・。

ツーピースを着たときにドレススカートのウエスト部分を隠したいと思っていたので、後ろ見頃の裾には前見頃と同じレースを縫い付けました。
 
前と後ろで統一感が出たかな?

最後にストラップ。
長いリボンを首で結んで、背中に垂れる感じのデザインにしようと思ったのですが、よくよく考えてみたら、着脱の度に蝶々結びは大変。
ストラップを自分の首の後ろで蝶々結びするのは、7歳の長女でも多分無理。
子供同士で手伝い合って結べても、サテン素材は滑り易いので遊んでいる途中に解ける可能性大。
 
というわけで、蝶々結びのリボンは飾りリボンにしました。 

大きめの蝶々結びリボンの裏には・・・
 
ストラップの先にボタン二つとゴム輪を縫い付けています。
ゴム輪をボタンにかけるだけで簡単です。

ボタン二つで約2cm、ゴムで2cm、ストラップは着る子供によって最長4cmは調整できるかと思います。
 
トップスもあっという間に出来上がりました。

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