Wednesday, December 15, 2010

フランスドール風ワンピース

5年程前になりますが、ファミリールーム(リビング)のソファカバープロジェクトのときに買い込んだボルドー色の布が大量に余り、捨てるに捨てられず、クローゼットに仕舞い込んでいました。

何かに使えないかと思いつつ、数年忘れたままでした。
少しでも在庫を消化しようと思って、布を沢山使うデザインで子供達にワンピースドレスを作りました。

いつもの私なら型紙なしで作る簡単シンプルなデザインばかりなのですが、今回はきちんと本を見て、型紙から裁断し(とはいえ、スカート部分は長方形ですから型紙なしで布に直書き。やはり手抜きのところは手抜き)、本の指示に従いstep by stepで作りました。

姉妹お揃いのお洋服の場合、通常は一着ずつ、小さいサイズから作るのですが、今回は効率的に作業を進めるため、アイロン、布端処理など二着一緒にできる行程はなるべく一緒に行いました。

本の指示通りに作ると、完成品もきちんと出来上がるのですが、普段手抜き自己流のやり方に慣れていると、ど〜っと疲れが!

一部解いてやり直した部分もあるし。
しかしながら、自分にしては珍しくきちんと作って苦労したわりに、完成品があまり可愛くない・・・。
このワンピースのために似合いそうな生地を買い求めたわけではなく、余り物の生地を使ったからでしょうね。
名付けて「フランスドール風ワンピース」。
とてもアンティークな感じ。
子供達がこのワンピースを着てファミリールームにいると、ソファの色とばっちり同化してカメレオンのよう。

子供達も新しいお洋服に喜ぶ訳でもなく、自分から着たいとも言わず、私も普段着せる機会を見つけられず・・・またクローゼットに戻る運命に。
そうこうしているうちに1年以上経過。

彫心鏤骨のこの2着、このままでは私の苦労が浮かばれないので、子供達が成長して着られなくなる直前に写真にだけは収めておこうと、面倒がる子供達にお願いしてなんとか撮影に漕ぎ着けました。
 ちょうどクリスマスツリーを出した後で、クリスマスカラーのようにも見えます。

丸襟の周りには茶色のコットンレース。
長女のワンピースのレイヤーとレイヤーの間にも挟んでいます。
次女の分は足りなかったので省略。
本人に突っ込まれなくて良かった。汗
二人とも裾には白のコットンレースをつけました。

このワンピース、後ろ姿の方が可愛い気がします。

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