Sunday, May 1, 2011

募金活動@学校5 (完結編)

募金活動として1ヶ月以上に渡り、学校で行われた折り紙ワークショップには300人ほどの生徒、先生が参加してくれました!

長女がスクールバス通学のため、私の学校関係のネットワークは皆無に近く、校長先生に募金活動の提案をするときは少々尻込みしましたが、思い切って実行して良かった〜。
先生方やクラスメイトのママ、知らない人にまで、「日本のためにしてくれてありがとう!」「とても良い活動をやったね!」と声をかけられて、嬉しくなりました。

学校では合計$3,187.62の募金が集まりました!すごいっ!
集まったお金はカナダ赤十字を経由して、日本赤十字へと送られます。
これは学校に持ち込まれた現金、小切手のみの合計で、個々にカナダ赤十字のオンラインで募金してくださった方もいらっしゃるそうです。
募金に参加してくださった生徒達、先生、保護者のみなさま、本当にありがとうございます!!

 
学校に在籍する日本人家族は私たちだけなので、他の生徒達にとっては正直、遠い国の話。
震災から1ヶ月以上が過ぎた今、こちらのニュースでほとんど取り上げられなくなり、時間とともに関心も薄れていく話。
それでも、寛大に募金をしてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

ワークショップ後、学校宛にお礼状を出しました。
最初は心を込めて手書きで・・・と書き始めたけれど、
長文になってきたので、パソコンで打ち直し。汗
最後の署名だけ手書き。

パソコンで作ったついでに、便せんの右上にミニポスターのロゴも入れちゃいました。
もしかしたら学校の掲示板に張り出してくれるかも?という小さな期待を抱きつつ、それならば、ただの便せんではつまらないので、鶴つきのお手紙を作りました。

ワークショップで鶴を散々作ったので、便せんに付いている鶴を一目見て、募金活動のことを思い出してもらえるかなと思って。
畳むと、こんな感じになります。
右側は鶴のぽち袋。
千代紙で帯をつけて閉じました。

私は何歳のときに鶴を覚えたのでしょう。
沢山折って練習した覚えもないのに、むか〜し昔に折った鶴は大人になっても忘れること無く、手が覚えているから不思議。
今回ワークショップで覚えてくれた子達、大人になっても鶴やうさぎを覚えていてくれるかな〜。

この度、私が折った鶴の数、大小300羽以上。
募金活動に使ったり、参加してくれた生徒に配ったり、暇さえあればとにかく大量に折り続けました。
3○年生きてきて、いちばん鶴を折り続けたこの1ヶ月半。
一日も早い日本の復興を願いつつ、この祈り、どうか日本に届きますように!

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