Wednesday, November 16, 2011

あひるちゃんバッグ

ある日、次女りんこが私の洋裁の本を引っ越し荷物から取り出してきて言いました。
「まま、これ作って〜!可愛いから欲しい!いま作って〜!」
彼女が目を付けたのは、あひるちゃんのバッグ。
「え〜、今度ね」
と適当にかわしても、4歳児、しつこくしつこく言ってきます。

本の作り方を見てみると、それほど難しくはなさそう。
そして、素材に使えそうな布も何故かクローゼットに眠っている。
引っ越し前に相当処分したはずなのに、おかしいな・・・。

そんなわけで、リクエストのバッグをぱぱっと作ってみることにしました。

型紙は本に付属でありましたが、これを別紙に写し取る作業がかなり面倒だったりします。
同じような絵を模造紙に適当に描き、型紙を作ります。

作った型紙を布の上において、各パーツ縫い代をつけて裁断します。
 
今回使うのは白フェイクファー、くちばし部分は黄色のタオル地、綿ロープ。
バッグなので、裏地用に白コットン布も用意します。

まずは翼部分を作ります。

 
翼の表面(フェイクファー布)とライナーの表面(白コットン布)を中表(表面同士を中合わせ)にして縫い合わせます。 

くちばしの中にはコットンを詰めて少し立体的にしました。
ボディー表地、裏地、いっきに縫い合わせます。
 
表に返して、途中経過を確認

このあひるちゃんバッグ、翼やくちばしの長さ、パーツの位置関係など、単純なデザインのように見えて、意外に場所を定めるのが難しいかも・・・。
 
持ち手用の綿ロープを表布と裏地の間に挟み込んで縫い合わせ、表に返せば完成間近!

早速りんこにコレでどう?気に入った?と見せたら
「お目めがないとイヤ。お目めをつけて!」という・・・。
なんとも要求ばかりの娘。

 
黒ビーズで目をつけてみました
本に載っている見本のバッグと比べると、このファーのボサボサ感・・・
次女の大好きなお話に出てくる「みにくいアヒルの子」そっくり?!

これで完成にしてもいいのだけれど、フェイクファー物は最後の仕上げが残っています!

最後の仕上げとは、縫い線を目立たなくするように、整えることです!
 
目打ちなどを使って、縫い込まれたファーを引っ張り出して、毛並みを整えます。

↓ こちら、仕上げ前のビフォアー ショット
 
バッグはマチつきなので、ボディー側面から底(あひるちゃんのお腹からお尻にかけて)まで、縫い線が見えてしまいます。

↓こちら、仕上げ後のアフターショット
 
毛並みを整えて、縫い線が目立たなくなりました。
 
縫い線のペンが見えるので、一度ネットに入れて洗濯し、毛並みを整え、
やっと完成で〜す。
みにくいアヒルの子でも、自分で作ると可愛いく見えてしまうから不思議!

 
小さいけれど、マチつきなので意外に色々な小物が入ります。
りんこも満足してくれたようで、よかった〜。

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