Saturday, February 11, 2012

テレびとムーびと 勝手に映画評価2011

2011年内にアップするつもりが、遅れに遅れたテレびとムーびと勝手に評価、映画部門です。

映画は大量に観ているので、インパクトがないとすぐ忘れてしまうのですが、総合的に「良いエンターテインメントだった」と思える映画で、心に残った作品を、アクション/ドラマ/ドキュメンタリーの3部門に分けて、勝手に評価してみます。

2011年劇場公開映画ではなく、あくまで私が2011年に観たものなので、一部古い映画も入ります。
今回は画像は省略しますが、IMDb(Internet Movie Database)のリンクを貼っておきま〜す。


*アクションドラマ部門*

★星4つ★
Inception (2010)
レオナルド・ディカプリオ主演
少し複雑なストーリーセッティングなので、携帯などは消音にして集中して観ないと。
クライマックスにかけてアクションもなかなかの見応え。

The Town (2010) 
ベンアフ主演&監督
私はあまり好きではない俳優さんなのですが、感情移入度が比較的高くドキドキのアクションストーリーで、ベンアフ作品の中では評価高め。

Battle LA (2011)
SFなので、ストーリーセッティングに気持ちを持って行くまでに少し時間がかかったけれど、アクションシーンはまあまあの見応え。

Super 8 (2011)
売れっ子監督JJエイブラムスが手掛けた映画。
子役がメインの映画はどうかな〜?と思ったけれど、どの役者さんもなかなかの演技で、個人的には期待を上回る作品。

★星3つ★
Monsters (2010) (シャーリーズの"Monster"とは違います)
インディーズ作品?
題名から連想するイメージとは少し離れた視点で、視聴後の穏やかな余韻とともに「あれってラブストーリーだった?」と思わず自問してしまいそう。

Source Code (2011)
ジェイク・ジレンハール主演
単純だけれどユニークなストーリーセッティング。
夢のような現実のような、繰り返されるデジャブの中で何かを探って行くような感覚に陥りました・・・見た人ならこの感覚に頷けるはず!?

Unstoppable(2010)
デンゼル・ワシントン主演
"クレイジーエイツ"で有名な2001年オハイオ州で起きた電車暴走事故の実話を元に展開。
先が少し読めてしまうかもしれないけれど、ハラハラするアクションストーリー。

Drive
今年か来年あたり世界で一番セクシーな俳優に選ばれるのでは?と私が勝手に予想する、主演ライアン・ゴスリングはカナダ・オンタリオ州出身。
孤独で寡黙な男を顔の表情だけで演技。 
題名からしてカーチェイスアクションかと思いきや、意外なラブクライムストーリー。
予告編と映画の主旨が著しく異なるといって訴訟を起こした人がいるってホント?!


*ドラマ部門*

★星4つ★
Contagion
世界中を恐怖に陥らせたウィルスの発生源は、ストーリーの最後に明かされ、なるほど〜と頷く結末。
フィクションだけれど、パンデミックと世界中の人々の反応がとても現実的で興味深い。
これからは念入りに手洗いとうがいをしようっと。

★星3.5つ★
Money Ball
オークランド・アスレティクスのジェネラルマネージャー、ビリー・ビーンの実話を基に書かれたストーリー。
主演のブラピさま、中年男の葛藤を名演。
個人的には、映画中盤とエンディングで流れるビリーの娘ケイシー(ケリス・ドーシー)の歌がストーリーにピッタリで、オリジナルのLenkaバージョンに勝るのでは?と思うくらい印象的。

Black Swan (2010)
アカデミー賞主演女優賞に輝いたナタリーポートマン、迫真の演技。
ちょっと先が読めてしまうストーリーだけれど、「白鳥の湖」の荘厳なメロディーと壮美な振りが、こんなサスペンスにマッチするなんてあまりない作品かも。


The Ides of March
政界の裏を垣間見れるような、人と人との駆け引きや、意外なストーリー展開は興味深く見応えあり。
主演ライアン・ゴスリングと共演&監督ジョージ・クルーニー。

The Way Back (2010)
実話を元に書かれたフィクションで、第二次世界大戦中、共産主義のシベリア収容所から脱出し、自由の国インドまでをひたすら歩いた男達のストーリー。
気の遠くなるような長い旅路を不屈の精神、美しい友情と助け合いで乗り切った、まさに死中求活の男達に大拍手。

★星3つ★
The Adjustment Bureau
若手政治家が運命に逆らってまで一目惚れの女性を懸命に追いかけるところ、主演マット・デイモンだから絵になるようなものの・・・。これがギングリッチだったら笑ってしまう。

The Social Network (2010)
facebookのCEOマーク・ザッカーバーグの半生を書いたストーリー。
あまりにも有名な人の実話なので、予想通りの内容だったけれど、心に残る作品の一つ。
サブタイトル"You don't get to 500 million friends without making a few enemies"はピッタリだけれど、トップに立つ人には些か当然の表現かと。

Melancholia
どこかの美術館を訪れたような気分に浸れる冒頭約5分の美しい音楽と絵は、映画の最後に、なるほど意味をもたらすのだと分かる。
いつストーリーが始まる?とせっかちな疑問をぶつけそうになるので、ゆったりとした気分の時に観た方がいいかも。
主演カースティン・ダンストがメランコリーな女性を名演。


*ドキュメンタリー部門*

★星3つ★
Inside job (2010)
マット・デイモンが低い美声でナレーション。
世界金融危機を徹底究明。
マイケル・ムーアのドキュメンタリーのような面白さや捻りに欠けるかもしれないけれど、事実を公平かつ客観的に伝えるドキュメンタリーで印象的。

Waiting for superman (2010)
アメリカの教育システム(公立校)の実態と深刻な問題を実例とともに伝える。
国の将来を担う大事な子供達は、居住地や家庭の収入に関わらず、みな平等に質の良い教育を受けられるべきなのに、問題が改善されない限りアメリカの貧富格差は更に広がるばかりでは・・・と子供を持つ親として非常に考えさせられる映画。


テレびとムーびと 勝手にテレビその他部門評価2011へ続く・・・

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