Thursday, April 19, 2012

Battle of the booksに参加

地域の中央図書館と学校が共催しているイベント、"Battle of the books"に行ってきました。
長女が参加するまで、その存在すら知らなかったのですが、"Battle of the books"とは児童文学作品や作家についての知識を競い合う学校対抗戦で(要は読書虫のクイズ大会)、地域の各小学校から代表9名で構成されたチームが集まりました。


出題内容はジャンル、登場人物、作家など多岐に渡ります。
即席準備の知識では難しく、普段から相当な量の本に触れていないと回答できない問題ばかり。


イベントの一つとして著名作家の特別講演が設けられているのですが、この日はイラストレーター/絵本作家のJeremy Tankard氏でした。
 
娘達がもう少し小さい頃、同氏の代表作"Boo Hoo Bird"シリーズを何度か読んだことがありました。
キャラクター設定、色彩、ストーリーともに印象的だったので、作家本人に直接お会いできるとは、思いがけずラッキーな一日!

彼のアーティストとしてのキャリアを大きく変えたという代表作"Boo Hoo Bird"誕生秘話、読み聞かせ、絵本の1ページを描き上げる実演など、とても興味深い1時間でした。
 
ある日お嬢様に「面白い絵を描いて!」とリクエストされ、ふと描いたイラストをストーリーにしたら、
それがNYの編集者に採用され、出版に至ったそう
 
Grumpy(気怠い、不機嫌)な鳥に拘ったらしい

7歳の時に描いたという手作り絵本の写真もスライドでご披露されました。
我が家の子供達も自作の絵に言葉や文章を添え、何枚もの紙を綴って本を作るのが大好き。
子供の頭の中はファンタジーが宇宙のように無限大に広がっているのだな、と思います。
7歳のJeremy氏の絵は個性的で面白く、アーティストは小さい頃からアーティストなのだ、と納得。
 
新作"It's a Tiger!" David LaRochelle , Jeremy Tankard の読み聞かせ

肝心のクイズ大会の方は、長女の学校チームは2勝3敗で決勝戦進出叶わなかったのですが、みんな健闘していました。
これからも沢山の本に触れ、 感じ、学び、絵本も作り続けてほしいです。
 にほんブログ村 海外生活ブログ トロント情報へ
にほんブログ村
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...