Monday, April 2, 2012

ソファカバープロジェクト(振り返り)

引っ越しの際、ベースメント(地下室)に置いてあるソファのカバーを全部外して洗濯したのですが、カバー無しの状態のまま何ヶ月も放置していました。

カバーを外した状態のソファは
ブラウンベージュの柄模↓

日本からカナダに引っ越してきて、家具が揃っていなかった頃、タイミングよく義理両親が処分するところだった3人掛けソファ2台を有り難く頂戴しました。
新しいソファを買うまでの繋だったはずが、その数年後には専用カバーまで作ってしまい、ずるずると使ってます・・・。

数年前のある日突然、当時ソファが置いてあったリビングルームのイメージチェンジを思いつき、ソファカバーを作ることに。

このプロジェクトを振り返るたび、大変だった思いがじわ〜んとにじみ出てきます。笑

ソファカバーには自分なりに色々条件がありまして・・・

ーシミや汚れが目立たない色で無地がいい

ーすぐに取り外して洗えるカバーがいい

ー汚れた部分だけ洗えるように、パーツ分け出来るものがいい

ーユニバーサルカバーではなく、ぴったりフィットがいい

そんな条件を満たすカスタムメイド?のソファカバープロジェクトにチャレンジしたのでした。
プロジェクトの手順は、
1. ソファの採寸
2. 型紙おこし
3. 材料の仕入れ
4. 裁断
5. 縫製ひたすら縫製

ソファ1台目の制作途中で、自業自縛になりかけ、我ながらの思いつきを恨むことに。
1台目を完成後、もう二度と同じ物は作りたくないな〜と嫌気さしつつ、
でも、2台セットなので作らない訳にはいかない・・・。
大量に買った布も安かった訳でなし、お金も報われない・・・。

なんとか自分を奮い立たせ、完成させたソファカバーはこちら!
ボルドー色のフェイクスウェード布と
フェイクスウェード風布を使用

このカバー、パーツはこんな風に分解できるようにしました。
 
パーツ1(ソファ中央全面から後面まで)
カバー丈を床スレにすることで、ソファ下の埃除けにも多少効果あるはず?

ソファスカートはプリーツ仕上げに
 
↑ パーツ2&3(サイドアームカバー)

 
パーツ4〜6(シートクッションのカバー)
パイピングテープを挟んで、それとなくソファーらしさを演出?
 
クッションの形にピッタリフィットしたデザインで、かつ取り外しも簡単にできるよう、ファスナーもエクストラロング。

 
パーツ7〜9(背もたれクッションカバー)
ギャザー寄せ、パイピングはオリジナルデザインをそのまま再現


では、ビフォア・アフター行きます!!

こちら、カバー装着前のビフォアショット
壁がベージュなので、オリジナルのソファでも違和感無しですが・・・

こちら、カバー装着後のアフターショット
 
無地の方が幾分スッキリ
 
余った共布でクッションカバーも。
更に余った布は、娘達のフランスドール風ワンピースへ。
(ワンピースを着てソファに座るとカメレオンのように同化します。笑)

 
インテリアショップで同系色のミニクッションを見つけたので
それも2個追加(写真中央)
戴き物の同系色スローも追加
ボルドーだらけ。笑

さて、イメージチェンジについては、家族メンバー一切関心なし。
完全無反応でした。

この部屋はテレビ鑑賞用スペースなのですが、ホームシアターオタクの夫曰く、
「家具の色は暗い方が光の反射を最小限に抑えられる」らしいので、
カバーを付けたままのデコにすることにしました。

もう二度とやろうなんて思わないだろうなぁ、このソファカバープロジェクト。
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