Sunday, August 26, 2012

追い込み!夏休み自由研究課題 日時計作り

あんなに長かった夏休みも残すところあと1週間となりました。
ずっと気になっていた長女の理科の自由研究課題・・・9月に提出することになっています。

あまり良いアイデアが浮かばず、追い込まれて本人が決めたテーマは「日時計と太陽の動き」。

日時計なら一日で完結できるし、簡単そうだと気軽に賛同したのだけれど、実は意外に大変。
まずは日時計の作り方を少しだけネット検索してみました。

高度な日時計から簡単な日時計まで、作り方が出てきました。

NHK for School 「日時計を作る」小学低中学年向き

JSTバーチャル科学館 「日時計を作ろう」小学低中学年向き

VIC's DIY 「正確に読める日時計」 本格的


我が家は小学3年生レベルなので、観測地の緯度経度、日時計の針の角度などの精巧さは省略した、至極簡単な作りです。

<材料と必要な道具>
*紙の空き箱(丈夫な厚紙が良いです。我が家はポップコーンの箱を利用)

*竹串
*粘土、ボンド少量
*無地の紙、色紙など
*千枚通し
*筆記用具

<あると便利な道具>
*iPhoneの方位磁石、時計&タイマー
*遮光プレート(太陽を見ることができる道具)
*重しや石

<作り方>
1. 無地の紙を貼った箱上面中央に千枚通しで小さな穴をあけ、竹串を直角に差し込む

2. 箱の中に粘土とボンドを使ってベースを作り、竹串を固定する(箱上面の通し穴にも粘土とボンドで固定させれば完璧)

3.  日照時間中、なるべく日影にならない場所を選び、日時計を置く
(1時間ごとに測定する場合は、家の庭など近くて便利な場所がいいと思います)

4. 強風の日は、箱の中や周りに重い石を置いて箱を定位置に固定する

5. 朝一番にできた日時計の棒の影を書き写し、時間を書き入れる(出来れば時計のように8時、9時とキリの良い時間がオススメ)

6. タイマーをセットして、1時間ごとに影を書き写す

影は西から東へぐるっと移動します。


気軽に測定を始めたものの、朝から晩まで日時計の近くで待機し、1時間おきに影を書き入れるのは、かなり面倒な作業で、最後の方は長女も疲れ気味に。

なんだかんだと二日がかりで影を書き取ることができました

本人としては、影が移動して伸縮することや、翌日の検証で日時計が正しい時刻をさしていたこと、それだけでも満足だったようです。

ちなみに、観測地(トロントもあります)を入力し、一日の太陽の動きを二次元状で見ることが出来るサイトも発見しました。
一日の太陽の位置

太陽の動きや日時計を分かりやすく説明してくれるサイトは以下のサイトがとても良かったです。
NHK for School 「太陽をみる〜太陽の一日」
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